【なぜ私は定期的に海外へ行けるのか?】
休めない日本、動けない社会に気づいていますか?
明日は海外クルージング説明会。
その準備をしていて、改めて思ったことがあります。
🔹「海外に行きたいけど、休めない」…それって普通?
海外旅行や留学の話をすると、よく言われるのが
「仕事があって、休みが取れません」
「辞めないと行けないんですよね?」
最初は聞き流していましたが、よくよく考えてみると、
これは日本人が日常的に“我慢すること”を求められている証拠だと気づいたんです。
🔹世界では“長期休暇”が当たり前
北米では、夏休みが最低2週間。
ヨーロッパでは4週間が一般的。
中でもフランスには「バカンス法」という制度があり、
年5週間の有休取得が法律で保障されており、うち2週間は連続で夏に休む義務があります。
つまり、「海外に行くのが普通」という社会構造なのです。
🔹その考え方だと、一生行かないことになる
「この前行ったから今回はやめとこう」
「タイミングが合えばいつか…」
──この発想を続けると、一生海外には行かないまま終わってしまうかもしれません。
私が提案したいのは、行けるうちに行っておく、という視点です。
経験は、未来の「判断力」「決断の質」を変えます。
🔹海外旅行は“贅沢”ではない、“権利”です
ちなみに、日本のパスポート所持率はわずか18%。
「行けない」のではなく、行くという選択肢すら考えていない人が多いのが現実です。
権利を使わない社会は、結果的に自分たちの首を締める制度が強化されていくという仕組みになっています。
🔹だから、聞いてみてください
明日の説明会では、なぜ私が定期的に海外旅行へ行けるのか?
その秘密も少しだけお話しします。
🛳 興味がある方は、ぜひ話を聞きに来てください。
「働きながら海外を楽しむ」そんなライフスタイル、実現できます。
#海外旅行のすすめ
#休めない日本
#海外クルーズ説明会
#決断の質を上げる
#パスポート所持率18パーセント
#長期休暇の取り方
#なぜ私は海外に行けるのか
#我慢が美徳ではない
#働きながら海外
#自由な生き方
#英語と旅のある生活
#バカンス法
#ライフシフト
#人生を変える旅

はまちゃん

最新記事 by はまちゃん (全て見る)
- 決断力を鍛えたいなら「海外に行く」が最強の方法かもしれない - 2025年7月13日
- 【第1期限定】イーミックスビジネス会員クラブ - 2025年7月13日
- 英会話で仕事力アップ?給料アップも夢じゃない! - 2025年7月11日
コメント