日本人が構造的に英語が話せない理由

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たくさんのお問い合わせをいただきまして
ありがとうございます。

日本人が英語を話せるようになるには
根本的な全く別のアプローチが必要と
なります。
弊社では深層本質Rの英会話をやっております。

不思議だと思いませんか?なぜあれだけ英語をやっているのに
学校教育を50年やっても話せないのか?
それは世間や空気などにみた
構造的な問題であるからです。

以前
コーヒを飲みます と

私はコーヒーを飲みますを

それぞれ英語にすると
という問題を出しました。

これは答えは英語では
I drink coffee. が答えです。

どちらもこれが答えとなるのですが

では
私はコーヒーを飲みます。とコーヒーは飲みます。
日本語の意味はどうでしょうか?

同じでしょうか?と言うことです。

答えは若干違うのに気が付いたでしょうか?

私はコーヒーを飲みますと言うのは
他の人は飲まないけど、私はコーヒーを飲みます。
と言うときしか使いません。

つまり場の共有を壊す時のみ主語を使います。

英語にはそのような概念はありません。

誰が どうした。 もしくは 誰がこうだ
SVO か SVCに集約されるのですがいずれにおいても
重要なのは主語です。

ところが日本語にはその概念がないため主語がない(あえて言わない)
と言うわけです。

ですの言語構造上から日本を持ち込んだままではいつまで
たっても英語は話せない。と言うのは
理解いただけるのではないでしょうか?

そうしたらどうしたらいいか?
と言うことを聞きたい方はこっそりDMを送ってください。

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はまちゃん

ワーホリ社長®濱野将樹 海外旅行は40回強、うち 2003年にカナダでワーキングホリデーで1年滞在。帰国後翌年2005年に英会話スクール・レンタル自習室・海外留学サービスなどの教育事業を東京・千葉を中心に展開しております。英会話スクール・有料自習室・海外留学・仲介・斡旋 英会話喫茶・経営コンサルティング 有限会社イーミックス 代表取締役 株式会社イーミックスコンサルティング 代表取締役 など複数の会社を経営 写真はアイスランドにあるグリフォスの滝

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