【アウトプットがいかに大切か】

スクールからのお知らせ
おはようございます。3日間連続タリーズです。コーヒー飲んでます節電も兼ねて朝の時間はここで2時間ほど仕事してます。
今のうちにギガファイル便を上げたり、ダウンロードしたりしてます。
ここ最近はインターン生が動画を圧縮したり上げたりしていて
弊社のWIFIの容量がかなりいってしまったので緊急対策的な対応でもあります。
この前もお申し込みがありましてバッチリです。感謝です。

【アウトプットがいかに大切か】

皆様の人生のヒントになれば幸いです。
先週からインターンの大学生2名がイーミックスで
実習に来ております。
毎日レポートを書いてもらって、それから私がコメントを
書くのですが。
学生たちが一貫して感じているのは今まではサービスを受ける立場
(つまりお客さん)がインターンではサービスを提供する側に
回るので、お客様の視点を考えた文章であったり、動画であったり
サムネイルであったりなどを考えないといけない。
と思うようになったそうです。
学生の場合で、ましてやアルバイトもやったことがない。
と言うことになるとそうなるのはごくごく自然だと思います。
初日では第一印象や時間を守ると言うのは非常に重要です。
という話をさせていただきました。
これって実は企業さんの面接でも同じです。
そのような説明を受けているのと受けてないのとでは
全然面接の結果が変わってくるのです。
私がよくいったのは「相手にとって自分はできる人間である」
少なくとも自分は仕事ができる人間であろう。と言うふうに
アピールをすることがポイントだと言いました。
であると何でこの人ができる人?かと判断するかというと
身なりであり外見でありオーラです。まずはここから
入るわけです。

柄の悪い人に道を聞くか??

学生たちに「柄の悪い人に、道を迷ったら道を聞きますか?」と
聞くのですが当然ながら聞かないわけです。
でもこの柄の悪い人は本当はいい人かもしれないですよ。
なので人はまず外見で瞬時にこの人はこういう人なんだ。と判断してからコミュニケーションをとるわけです。
ですので、できる人。と言うふうに相手に思わせればいいのです。
そこで一番効果があるのは外見なのです。
厳密には服・紙・爪です。そして清潔感
(イケメンである必要はない)
しかしながらこう言うことも実際にアウトプットをして
初めて相手の反応がわかるのです。机上の空論をずっと
行ったところで何も変わらないのではないでしょうか?
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はまちゃん

ワーホリ社長®濱野将樹 海外旅行は40回強、うち 2003年にカナダでワーキングホリデーで1年滞在。帰国後翌年2005年に英会話スクール・レンタル自習室・海外留学サービスなどの教育事業を東京・千葉を中心に展開しております。英会話スクール・有料自習室・海外留学・仲介・斡旋 英会話喫茶・経営コンサルティング 有限会社イーミックス 代表取締役 株式会社イーミックスコンサルティング 代表取締役 など複数の会社を経営 写真はアイスランドにあるグリフォスの滝

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