イーミックスは英会話スクールです。
英会話スクールとは来ている生徒様が英語(英会話)ができることを
目的としたスクールです。その観点からマスクをすることの英会話上達の弊害を解説いたします。
日本の学校教育では表面的なことを教えておらずに、本質を突いておりません。
(学校教育で英語を学んでも話せない事実から明らかです)
ここでは本質の1部を紹介したいと思います。
※2023年5月7日に2類から5類となりました。昨年3月から個々の判断ですが(昔から個々の判断 法的規制はない)
改めてここの判断となったわけですのでご自身の本質を見る力を身につけてほしいです。
英会話上達のためにマスクをしないほうがいい理由7つ
1音のクリアさの減少:
マスクが音声を遮るため、発音が不明瞭になる可能性があります。言葉の発音が聞き取りにくくなると、学習者が正確な英語の発音を学びづらくなる可能性があります。
2 表情や口の動きの見えなさ:
言語は非言語コミュニケーションも含むため、教師の表情や口の動きが学習者にとって重要です。マスクを着用することでこれらの情報が制限され、英語の理解が難しくなる可能性があります。
3コミュニケーションの制約:
マスクがあることで、言葉だけでなくフェイス・トゥ・フェイス(face to face)のコミュニケーションが制約される可能性があります。学習者が教師とより深くコミュニケーションをとることが難しくなるかもしれません。また相手が何を考えているのかがわからなくなります。
4モチベーションの低下:
教育環境が制約されると、学習者のモチベーションにも影響が出る可能性があります。コミュニケーションが難しくなることで、学習者が英語学習に対して興味を持ちにくくなるかもしれません。
5文脈の理解の困難さ:
発音や表情の制約があると、言語の文脈を理解するのが難しくなるかもしれません。これが続くと、学習者が言語の文脈を理解する能力に影響を及ぼす可能性があります。
6 英語は日本語と違って発音が難しい
about と apple. は同じa. でも発音が全く異なります。ところが日本語にするとアバウト、アップルとなってしまい
同じ文字や発音になってしまいます。全く違う発音ですので注意が必要です。マスクをすることによって相手が聞き取れない可能性が
高いです。
7 そもそも欧米の人はマスクをしていない
オリンピックやワールドカップ、メジャーリーグなどをみてもマスクをしている人を探すほうが難しい。(2022年以降)それくらいマスクをしている人はいません。これは何を意味しているのでしょうか?
私たちは英語を話せるようになりたい。と言うわけですので、実際の欧米人を真似るのが一番早いと言うことになります。皆さんはヘコヘコしているアメリカ人にあったことがありますか?
いかがでしたでしょうか?そのまま行くと日本が没落していく危険すらあります。まずは個人一人一人が、
合理的な判断をして英語を話せるように行動することが大切ですね。
はまちゃん
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