失敗してはいけないを続けると

皆さんおはようございます。
今日もバッチリです。昨日チャンネル登録3000人記念キャンペーンという動画をとってました。まだ2000人行っていないのに
予祝です。チャンネル登録2000人は今月中に達成します。
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1人、スーツの画像のようです
【失敗してはいけないを続けると】
皆様の人生のヒントになれば幸いです。
私は本業は経営者ですが、英語も教えております。来年から空きが1枠でます。(日曜日の11時に限り初級クラスのグループレッスンは受講可能です。希望者はどうぞ)
たまに代行で英会話の企業の研修に行ったりする時に、まず私が言うのは間違ってもいいですよ。間違った方が上達しますから。と言うのですが生徒さんは間違いません。
普段の生徒様にも同じようなことを言うのですが、それでも初めのうちは間違わないです。これはなんでだろうと思ったのです。
理由は私が変わっている。と言うことです(笑)、私は間違ってもいいと思っているのですが一般の日本人はそうではないみたいです。
恥ずかしいとか周りの目が気になる。が大きな理由かもしれないです。
前実際に生徒さんからこんな話を聞いたことがあります。間違わないように頭の中で英文を組み立てて、それから英語を話すようにしている。と。
このようなやり方では話せないしそもそも時間がかかりすぎます。
しかしながら、昨今の世の中を見るとわかるような気がします。
一年前に県会議員の方と話した時に私は「コロナに感染してもいいじゃないですか?ね。」
みたいなことを言ったのを覚えてます。
もちろんかからないに越したことはないです。
風邪はひくよりはひかない方がいいですし、インフルエンザもかかるよりはかからない方がいいに決まっています。
かかってはいけない。
と言うのは失敗してはいけないに通ずるものはあるのかもしれません。
話を戻しますが、英語を話せるようになる秘訣は間違えて直す。これに限ります。
ここでのポイントは間違えて、直すです。黙っていて分かりません。と言うのは間違ってないのでダメなのです。
でなぜダメなのかというと。何がダメなのかがわからないからです。
以前大学4年生の時に 映画館には1000人くらいの人がいました。
と言う英語を
Movie theater is 1000 people. と言ったことがあります。
先生からそんな英語はない。と言われましたが、なぜこれが間違っていてどうしたらいいのか?と言う指導はなかったです。
なのでただ単にこれが間違っている。これだけで終わってしまうのです。ですから直す。と言うことが大切になります。
最近思うのは失敗しないように、失敗しないように。をずっっと続けていると最後の最後で気がついたらとんでもない失敗をしている。なんてことがあったりします。なぜならリスクをとっていないからです。
金持ち父さん、貧乏父さんであった話でしょうか。投資は危険、投資は危険。預金が確実。とやって失敗しないようにしたら老後に失敗に気がついて後悔したと・・。
かからないように、かからないように(失敗しないように)過度な消毒とマスクなどを強要することで抵抗力が落ちて新型のインフルエンザにかかりやすくなる。なんてこともあるかもしれないです。
子供たちにも強要をすることで脳や発育に影響を与えなかねないです。
欧米ではそのリスクがわかっているので、2年前からでも
北欧などでは子供たちなどは外しております。
政策がどうも高齢者寄りになっていて票を取るためというのが見え隠れします。
4−5年くらい前医師の講演で言っていましたが、現代は綺麗すぎる。江戸時代に時に比べて。この綺麗すぎると言うのは抵抗力を無くして問題だというところです。
その方の診療所は今でも医師である当人はマスクをしないで診察をしています。
投資の世界やビジネスの世界でよくある話ではありますが
まだまだ一般論では通用しないのかと思います。
ここままですと思考停止の人が多くなってしまいますので一刻も負のループから抜け出したいですね。
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はまちゃん

ワーホリ社長®濱野将樹 海外旅行は40回強、うち 2003年にカナダでワーキングホリデーで1年滞在。帰国後翌年2005年に英会話スクール・レンタル自習室・海外留学サービスなどの教育事業を東京・千葉を中心に展開しております。英会話スクール・有料自習室・海外留学・仲介・斡旋 英会話喫茶・経営コンサルティング 有限会社イーミックス 代表取締役 株式会社イーミックスコンサルティング 代表取締役 など複数の会社を経営 写真はアイスランドにあるグリフォスの滝

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